落書きブログ

3年半ぶりに韓国に行けました、最高!

【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳⑤ホン・ゴニ

「道で偶然もらったダンススクールのチラシが僕をここまで導いてくれました」
最近、所属事務所レッドスタートENM練習室でイーデイリーとインタビューしたMnetボーイズグループサバイバルプログラム参加者ホン・ゴニにアイドルの夢を抱くようになったきっかけを尋ねると、帰ってきた返事だ。偶然のきっかけでK-POPの魅力に陥った後、日増しに愛情がますます大きくなっているというホン・ゴニ。「ボーイズプラネット」で分量が多くなくてまだ知らなかったホン・ゴニに関する興味深い話を聞いてみた。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△練習生生活のターニングポイントだったんじゃないかと思います。 僕という人を振り返りながら、どんな部分を発展させるべきかについて悟りました。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△いずれにしても、舞台を一度しかお見せできなかったという点が僕を苦しめた点です。ホン・ゴニの多様な姿をお見せできなくて残念でした。そんな中、一番記憶に残る瞬間は「KILL THIS LOVE」のステージを準備していた瞬間です。緊張感とときめきを同時に感じながらステージセンスを学ぶことができた大切な瞬間でした。

 

ー隠された撮影エピソードがあれば大放出してください。

△ボーカルレッスンの時、イ・ソクフンマスターが僕たちが疲れている姿を見て、その場でコーヒーをおごってくれました。カメラがない時だったので、放送には映りませんでしたが、小さなエネルギーと癒しになった瞬間です。

 

ー記憶に残るコメントは?

△番組の序盤、僕をラップする背の高い参加者と呼ぶ方がいらっしゃいましたが、そんなコメントがかわいく感じられて良かったです。チッケム映像には学生時代の学校の先生たちと家庭教師、そして友達までコメントしてくれて大きな力になりました。

 

ー成績を自ら評価すると?

△87位で「ボーイズプラネット」を終えました。脱落後、「僕がもう少し目立つように 努力すべきだったのか」と思って残念でした。自らに失望感を感じたりもしましたが、そんな中で発見した「なぜ落ちたのか分からない」というコメントが大きな力になり「もっと頑張ろう」という誓いもするようになりました。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△下校する時にもらったダンス教室のチラシ一枚から話が出発します。チラシを一緒にもらった友達とダンス教室をやめた後初めて習ったのがK-POPジャンルで、そうしてK-POPに染み込んでアイドルになりたいという夢を抱くようになりました。現在の所属事務所には、以前所属事務所に一緒にいたジュンヒョンの推薦をきっかけに来ることになりました。以前の所属事務所ではATBOメンバーになった友達と一緒にいました。その友達に「ボーイズプラネット」の撮影中ずっと応援と助言をたくさん受けました。

 

ーホン・ゴニの主な武器は何ですか?

△身長が2mに近いです(笑)両親から受け継いだフィジカルが僕の強みであり、主な武器だと思います。このフィジカル(実際の身長は189cmだそうです)でラップをした時に出る雰囲気が、ファンが僕を好きになってくれるポイントではないかと思います。