落書きブログ

3年半ぶりに韓国に行けました、最高!

2023年下半期オタ活振り返り

お久しぶりです。ぱきこです。2023年もいよいよ年末ということで、下半期の振り返りブログを書いていきます!

 

7月

ソパンペンミには行ったものの、仕事忙しい時期であまり現場もなく特筆事項なし

8月

・令和ロマンのご様子公開収録

2年ぶり?のご様子公開イベント。

ずっと棒で遊んでて笑った。横澤さんご結婚おめでとうございます💍

 

・初めて大宮の劇場へ

ちょっと前まではわざわざ大宮まで行かなくても神保町でいっぱい令和ロマン見れたけど、いまは近場で一番行きやすいのが大宮という気付き。幕張より大宮の方がアクセス良かった。

 

あと全然オタ活じゃないけど、初めてプーケットに行ったのが夏エンジョイできた感あって楽しかった(パンピ感性)初ダイビングしたのが今年一番やって良かった挑戦だった‼️🤿🐠

 

9月

・RAPBEAT

B.Iさんことハンビンが出る夏フェス系のイベントに行ってみたく、8月頭のイベントも来日できず出演中止になっちゃった(お金返して💢)ので、こっちが行くしかないと決心しラプビへ🎤

ハンビン見に行くのは4年ぶり、いつの間にかそんなに時間が経ってしまったのか… ハンビンが出てきてから現場の空気変わって一層盛り上がった感あって流石だった。「역겹겠지만」の「후회했니〜?」に対する掛け声の「아니〜!!」ができて楽しかった。オタクみんな声デカくてハンビンも笑っててウケた。

この日の夕方ホテル戻って寝て起きたら日プ女子のLeap highが公開されててTwitterで騒ぎ倒したのも思い出。

 

NCT NATION @長居スタジアムヤンマー

ちょっと久々に大阪へ🚄 NCT全ユニット大集合でアドレナリン出まくりのお祭り2日間だった。Kangarooが本当に本当に可愛くて好きすぎるんだけど、もう聞けないんかな…😢 スタジアムで屋外だったから、青空を背に歌うメンバーたち見れてスタジアム公演ってめっちゃいいなと思った。1日目は晴れてたからね。2日目は雷の中の滝行頑張った。よく耐えた。

 

・TREASUREペンミ @ぴあアリーナMM

1日目昼で初めてぴあアリでアリーナ席が当たって、トロッコ乗ってるメンバーたち近くで見れて本当ありがとうございます....になった。1日目→2日目→3日目とどんどん遠くなってたけど(可哀想)、ぴあアリは3階でもステージに近い前半分ゾーンなら結構見やすいという気付きを得た。はやくリブツ行きたい!!

 

SHINee World @たまアリ

ミノペンミには何回か行ったものの「SHINee」を見に行くのは2018年以来なんと5年ぶり・・・ 開始早々UFO🛸が出てきたところからおおお....と圧倒され、初日だったからかメンバーのみんなもテンション高くてMCも絶好調で、ああ〜ずっと待ってたしゃいに〜だ〜ㅠㅠ になった。

SHINeeとシャヲルが作り出す空間が居心地よくて、やっぱここだなと思った。あとTL参戦率が高くて世代を感じた。

 

 

10月

・TIOT @Zepp Haneda

整番見て終わりやんと思ってたけど全然品川の時よりよく見えた!!!全編撮影🆗だし、客降りのおかげでかなり近くで見れてこんな出血大サービスで良いのか?と思った。持ち歌が増えたらまた行きたいな。

 

 

11月

マイナビラフターナイトチャンピオン大会

令和ロマンを見に2年ぶりにチャンピオン大会へ🎙️結果としては今年2回目の金魚番長の優勝を見届けることになった。笑い過ぎておなか痛かった。

 

SHINee World @代々木

フォロワーさんに当てていただき代々木へ💨この時も結構仕事バタバタしてて平日の現場って大変だな....と思った。 この日は話聞かない人に怒ったキーくん発端で3人三方向のMCを始めたり、クリア素材(?)のステージの床で遊んだりしていてとても良かった。ドームも楽しみ!

 

12月

現場には行けてないけど2大ビッグイベント

・日プ女子ファイナル

今年の秋〜冬ずっと熱中して見ていた日プ女子。もう練習生たちがかなり年下なので今まで見てきた鯖番の中で一番広い心で見れて、夢に向かって頑張る女の子たちのまっすぐな姿に毎回泣かされていた。梨乃先生のセラピーダンスレッスンを見て練習生と一緒に泣くのが自分にとってもデトックスになっていた。本編はもちろん、Xにいるみなさんの鋭い観察眼から繰り出されるツイートを見るのも楽しかった。

 

M-1グランプリ決勝

令和ロマンくん優勝おめでとうございます🏆
トップで笑神籤引かれてああ今年は顔見せかな、と思ってたら、ギリギリのところで耐えて最終決戦まで行って、まさか優勝してしまうとは....本当に圧巻です...... 1年間の最後についにくるまさん賞金ソウドリ成功して1,000万持っていったり、1年一緒にツーマンやってきてたヤーレンズさんと二組で優勝争いを繰り広げたり、本当に劇的でこんなこと現実になるんだ?!と思うような決勝だった。2021年に一度2回戦で落とされて凹んでた時のおたくたちと肩を組んで喜び合いたい。恐ろしくチケ発が難しくなってるけど2024年は出戻りオタクしたいな〜

 

●2023年を総じて

久しぶりに韓国に行けるようになったり、しゃいに〜が兵役から帰ってきて全員揃ったりで、何年ぶり!の現場が結構があった、あとボイプラと日プ見てアイドルオタク人格に戻った年だった。その分お笑い見に行くのが手薄になってたら推し漫才師が日本一になってるし......オタ活関係なく海外旅行も行きたいし.....そろそろオタ活以外の人生も進捗させないとまずいし.... 人生のバランスむずすぎ

 

●2024年の予定
・とれじゃー@たまアリ
・しゃいにー@東京ドーム
M-1ツアー(当たれば)(当たれ)

2023年上半期オタ活振り返り

お疲れ様です。ぱきこです。
ここ数年は毎年年末に1年のオタ活振り返り記事を書いていたのですが、今年はありがたいことにいろいろ落ち着いてすでにいろいろ行けたので、上半期のオタ活を振り返りたいと思います!アイドルの現場と、お笑いの現場で印象深かったやつごちゃまぜで行きます。それではれつご~

 

■1月

ダイヤモンドno寄席
今年の現場始めはこちら!一年に一度のお正月のお祭り、今年はお笑い履修度チェック回でしたが、私は落単しました。しっかりとおもしろ荘を見て行くべきだった。来年リベンジさせてください。ちょんってすなよ。

 

シノブマンゲキデビュー
神保町の推し芸人シノブが初マンゲキ(よしもと漫才劇場)出番ということで大阪へ。マンゲキでウケている姿、ぼぎちょあだった。シノブが出る寄席3ステの前の日にからしコウテイコウテイ解散発表直後の九条ジョー不在最終回)も見に行って、幕間の音楽がクレヨンポップでビックリした。

 

そやねん
とれじゃ~と抱き合わせで令ロも見に行けるやん!ということで、シノブマンゲキの翌週も関西へ。令和ロマンの祇園ツーマンシリーズ、今回のお相手はダブルヒガシ先輩。脚立の上から冷えピタを落とすなどしていた。色々あって無理だったけどやっぱりカメラを持って行きたかった。。。

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TREASURE京セラ
ようやく出てきたけーぽドル話題はとれじゃ~ プレミアムシート?が外れて悲しんでたけど、行ってみたら上手のめちゃ前の方で良い席だった。昨年末の福井に続いて席運を発揮。後半結構メンバーたちが端っこまで来てくれることが多くてペンサしてる姿を観察してたんだけど、スケッチブックに気付いたジュンギュがお客さんとじゃんけん初めて、一発目はあいこになって、ジュンギュは勝負続投しようとしてたのにお客さんのほうがキャー!ヤバーい!って感じで隣のお友達と騒ぎ始めてもうジュンギュの方見てなくて、ジュンギュがモヤ?って顔してました。みんな、仕掛けたじゃんけんは最後まで完遂しよう!

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■2月

M-1ツアー大阪
1月半ば〜2月半ば、毎週大阪行ってる感あった。M-1ツアー(通称えむつ)の会場は普段お笑いライブを見に行ってる会場に比べてかなり広くて、一部は席が遠かったので眠気と戦うことに・・・(最悪の客) 二部は近かったので楽しかった。やっぱり近さと楽しさは比例。さや香さんの説得力がすごかった。一部と二部の間に串カツチャレンジもして短い大阪滞在をエンジョイ

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同期ライブ
令和ロマンって書いてないのにケムの写真が今までより伸びて人気を実感。

 

ボイプラ見始める
今年上半期一番のイベントはなんと言ってもボイプラ!数年ぶりのMnetが作るプデュ型サバイバル番組ということで始まる前から超超楽しみにしていたのですが、始まってみたら案の定しっかりハマりました。ハマりに行ってしっかりハマった。最初のレベル分けからこんなにちゃんと見てたのは初めてかも。家で動画見てるだけといえばそれだけなのに、毎週お狂いになっていました。

 

その他
ブラッシュアップライフ見たり、RRR見たり、ボイプラだけに熱中しすぎないようにボイプラ以外のエンタメも積極的に摂取しようとしてました。まあ熱中はしてたんだけど…

 

■3月

どりっぴん見に無限大へ
普段はお笑いオタクがいる会場がアイドルオタクで埋め尽くされてて不思議な気分。客席からもキラキラオーラ出てた。どりっぴんもみんなキラキラしてた。ミンソくんが可愛かった。

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MCND
3年経ってようやくICEAGEやHey Youを生で聴けて感無量。他の曲ももっと聴き込んで行くべきであった。。。

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■4月

アドラ
超久々にiKON見れた。雰囲気的にアストロのオタクばっかりなのかな?と思ってたけど、iKONの出順になったらコンバットがニョキニョキ生えてきて、みんなどこに隠し持ってたの?!になった

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ボイプラファイナル
スタクリの皆さん本当にお疲れ様でした....... 投票に協力してくれたチングドゥル本当にありがとう。

 

■5月

ソパン見始める
ボイプラとは打って変わって、心のままに行動してる子が多くて面白かった。ミンソくんデビューおめでとう!セミファイナルとファイナルの曲が良い曲ばかりなので皆さん聴いてください。

 

タクトペンミ
神保町のオタク友達と見に行った。えむつ東京と同じ会場がちゃんと埋まってて、会場の熱気にタクトの愛され力とボイプラのビッグウェーブを感じた。

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その他
セレナーデ公開以降、ものすごい勢いでボネクドにハマった。曲が良すぎる。メンバーたちもマメな男が多くてすごいです。要チェックや!(彦一)

www.youtube.com

 

■6月

レドスタペンミ@漢城大学

個人的上半期の一大イベント。待望の3年半ぶり韓国、何にも引っかからずパスポートをなくしたりもせず、無事行って帰ってこれて本当によかった。。。ジュニョンくんもレドスタボーイズのみんなも可愛かった。

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我らがクムジュンヒョンくんはずーっと喋り続けてわちゃわちゃし続けてて、ボイプラなどなどを通して見てきた姿そのものだった。ペンミも、団体ステージからソロステージから各種カバーダンスまで、内容も盛りだくさんでかなり見応えあった!ボイプラ後現場なかったらシュルシュルとモチベがしぼんで行っただろうところ、レドスタは動き出しが早くて素晴らしい。やっぱり現場があることが一番大事〜🎶

 

UNDER5 AWARD決勝
今年から始まった、芸歴5年目以下芸人の賞レースの決勝を見に久々にルミネへ。ファイナリストのパネル&のぼりがでてたり、ちゃんと賞レースの決勝っぽい雰囲気で楽しかった。司会がニューヨークだったり、審査員も豪華で、チョコプラの長田さんを見てわ~芸能人だ~!になった。優勝は金魚番長!神保町から、合宿メンバー(神保町の若手ユニット)から初代チャンピオンが出て本当にうれしい。心からおめでとうございます。どの組もちゃんとネタおもしろかったし、普段あんまり見ない関西組を知れたり、審査員と観客の審査の違い&同じ部分がわかって興味深かった。総じて良い賞レースの決勝だった。(めちゃ真面目な感想)

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レドスタペンミ @品川ステラボール
日曜日のみ参戦👊🏻 数年ぶりのスタンディングにおびえてたけど、後ろの方は結構スペースがあって見やすかった。もう全然米粒でしか見えないかと思ってたけど、そもそもステラボール自体が小さいから全然肉眼で見えた。ありがたい話ですね。韓国で見れなかった学ラン衣装見れて満足!

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あと5月~6月くらいの時期から、外ライブで出待ちできるようになったり、神保町でチケットの手売りが解禁されたりして、それ行けたのも楽しかった。

 

■まとめ
冬はたくさんお笑いの現場行ってたけどボイプラを経てすっかりけーぽあいどるオタクの人格を取り戻した。久々のアイドルオタク、楽しー!

 

■下半期の予定
・ソパンペンミ
NCT NATION
・とれじゃーペンミ
SHINee World(当たれば)(当たれ)

【レドスタボーイズ】Newsenインタビュー日本語訳

クム・ジュンヒョンとキム・ミンソン、チェ・ウジン、ホン・ゴニがMnetボーイズグループサバイバルプログラム「ボーイズプラネット」挑戦を終えた感想を明らかにした。

クム・ジュンヒョンとキム・ミンソン、チェ・ウジン、ホン・ゴニは4月20日に終映した「ボーイズプラネット」に出演した。レッドスタートENM所属の4人は、スターレベルテストでジェシー「ヌンヌナンナ」ライブパフォーマンスを行いスターマスター(審査委員)たちの好評を得た。クム・ジュンヒョンはTOP9としてグループゼロベースワンのメンバーに抜擢されなかったが、18人を選抜したファイナル生放送まで進出する快挙を成し遂げた。ホン・ゴニとチェ・ウジン、キム・ミンソンもそれぞれの個性でスタークリエイター(視聴者)たちに印象を与えた。5月3日、Newsenと会ったチェ・ウジンはこの2週間の近況について「放送が終わった後、自社で行うファンミーティング準備に邁進している。 変わった姿をお見せするために努力している」と話し始めた。

 

4人は6月10日、国内単独ファンミーティングを通じてファンと直接会う。 続いて6月24日と25日の2日間、日本でファンミーティングを続ける。今回のファンミーティングは全回完売し、「ボーイズプラネット」を通じて一層高まった人気を立証した。

ホン・ゴニはファンミーティング売り切れについて「『ボーイズプラネット』出演後、次のスケジュールがファンミーティングに決まって準備している。 とてもありがたくも多くの関心を持ってくださった。 日本でも関心をたくさん示してくださって、すぐ売り切れて本当にありがたい。 報いるためにもっと熱心に準備しなければならないと考えている」と話した。

ファンミーティングの舞台に関してこっそり教えてほしいという要請にクム・ジュンヒョンは「すでにライブ放送でヒントをあげた。 熱いキャンディー」とし「僕たちがお見せできなかった姿をファンの方々にお見せしたくて個人舞台も準備している」と説明した。

キム・ミンソンも「一つ一つ練習しながら準備している」と期待感を示した。

 

「ボーイズプラネット」出演はチェ・ウジンとホン・ゴニ、キム・ミンソン、クム・ジュンヒョンの皆に一段階成長する踏み台になった。

クム・ジュンヒョンは「実力のある人だということをお見せしたくて出ることになった。 周りの人たちにも認められたく、信頼をいただきたくて出演を決めた」と話した。

チェ・ウジンは「ひとまず初めて挑戦すると言った時は少し心配と負担、ときめきが多かった。 2度ステージに立てるようにしてくれたファンの方々に感謝する。 多くのことを感じることができた時間」と振り返った。

ホン・ゴニは「初めて練習生を準備しながら『プロデュース』シリーズを楽しく見た記憶がある。 サバイバルそのものが僕に刺激的な要素が多かった。 ボーイズプラネットもアイドルサバイバルだけに惹かれた。 僕も一度出て自分を人々に見せ、どんな部分が足りなくて上手なのかを評価してもらいたかった。 僕という人の限界を知りたくて出たいと思った。 挑戦を早く終えることになり、すべてをお見せできなかったことに対しては残念な気持ちがとても大きいが、そのような気持ちのおかげで自らをさらに発展させていかなければならないと考えた」と明らかにした。

キム・ミンソンは「ボーイズプラネット」に先立ってSBSサバイバル「LOUD」に出演し名前を知らせた。 彼は「今回が2回目のサバイバル挑戦だったが『うまくできるだろうか』、『もし失望を与えたらどうしよう』という心配が少しあった。 そうするうちに「その時お見せできなかった姿をもっとよく準備してお見せできるのではないか」という考えに変わった。 準備しながらもっとわくわくする気持ちで準備した」と話した。

 続けて「終わってからはその考え通りにさらに発展した姿をファンの方々にお見せしたいという気がした。 様々な舞台を経験することができて満足している。 これ以上多くの姿をお見せできなくて残念だが、意味のある挑戦だったと思う」と話した。

 

ファイナル生放送に進出して最終14位を記録したクム・ジュンヒョンは「ファイナル進出の予想は当然した。 僕は自分が5位になると思った。 思ったより韓国にアイドルをやりたがる強い人材が多いことに気づいた。 もっと発展しなければならないと思った。 予想外の人物が、上手な友人が多かった」と話した。

続けて「実は言葉では5位になりそうだということであって、心はそうではなかった。 順位が上がるほど。とても不思議で戸惑った。 31位になって順位がもう一度公開された時、また31位だった。「なんで僕は発展がないんだろう」と思ったが、次に14位に上がって少し戸惑った。気分は良かった」と付け加えた。

これは全世界のファンの支持と愛がなかったら不可能だった結果だ。 ファンの関心と愛を最も大きく実感した瞬間がいつだったかという問いに、クム・ジュンヒョンは「『Backdoor』舞台をした時より2回目の『GGANG』舞台をする時、僕を応援してくれる方々がはるかに多いと感じた」と答えた。

続いて話題になった「GGANG」舞台衣装について「僕がお願いして製作陣が用意してくれた。 ミッション前日にお願いしたが、本当にありがたくも持ってきてくださってとてもありがたかった。 急にアイデアが浮かんだ。 そのパートにどうすればいいか悩んでいたところ、ペク・グヨンマスターがコミック的に行かなければならないという助言をしてくださってスタイリストの方にお願いした」と説明した。

記憶に残るファンのコメントや応援文は何かという質問には「僕は一日に数千回ずつ考える。 僕はどうしてジャガイモなんだろう。 気分が悪く嫌なニックネームではなく、本当に疑問だ」と笑った。

キム・ミンソンは「『LOUD』の時もアクロバット動作をしてコマ(팽)というニックネームができ、名前の前の文字を取って『ミンペンイ(민팽이)』と付けてくれた。 今度は「ケイコチュジャンこま」というニックネームがついた。 その時、髪が赤いのでずっとそう呼んでくれた」と話した。

続いて「アクロバット振り付けの場合、小学校3年生の時からテコンドー道場に通っていた。 六年生までは町のドッジボールをする道場のような感じで通う中学1年生の時、ケイタイガースに関心を持つようになって入りたいと思った。 オーディションを受けるためにはアクロバット動作をしなければならないことがあり、一人で独学でユーチューブを見た。 合格し、中学3年生の時から高校1年生まで活動していたが、ハムストリングの負傷で辞めた。 通っていた学校が芸術高校だったが、ダンスをしていて「LOUD」に志願することになった。 以後、今の会社に入ってきた」と付け加えた。

 

「ボーイズプラネット」には振付師兼ダンサーペク・グヨンとチェ・ヨンジュン、リップジェイ、歌手イ・ソクフンとソルジなど実力派マスターが出演し練習生たちを教えた。 クム・ジュンヒョンは記憶に残る助言に対して「ペク・グヨンマスターが『僕より上手な人がいるならそれを盗まなければならない』とおっしゃったことを思い出す」と振り返った。

ホン・ゴニは「3スターボーカルレッスンの時、僕がボーカル的に困難を経験していたが、イム・ハンビョルマスターがボーカルでもラップする方式で歌っても良いと、はるかに良いと言ってくれた。 ファンミーティングの練習をする時も、そのアドバイスを考えながら練習している」と話した。

キム・ミンソンは「『ヌンヌナンナ』の舞台が終わってからオーバーテンションでラップを少し台無しにしたようだったが、ボーカルパートも歌った。 イ・ソクフン、イム・ハンビョルマスターが「お前はボーカルをしなければならない」とおっしゃったのが記憶に残る。 ポジションがあるのかと先に聞かれて、全部やってみようと努力中だと申し上げたところ「ボーカルをしなければならないのに」とおっしゃってくださって感謝した。 ラップをもっとやりたい。 ラップもボーカルも上手なオールラウンダーになることが目標」と明らかにした。

 

クム・ジュンヒョンは当初、俳優を志望していたが、K-POPアイドルという新しい夢を見ることになった。 これに対してクム・ジュンヒョンは「元々じっと座って文を読むのが嫌いな方なので演技台本を読むのが少し大変だった。 その後、体を使いたいという気持ちでダンス教室に通うことになった。 みんな歌も習っていたので、僕も母をせがんで歌うようになった。 とても面白かった。 それで歌手の夢を見るようになった。 歌詞も文章だが、もっと集中するようになった」と話した。

先立って「ボーイズプラネット」練習生たちはクム・ジュンヒョンの第一印象に対して多少落ち着きがなく口数が多い方のようだと話した。 これに対してクム・ジュンヒョンは「実はそんなに多くは話さなかった」と言い落ち着き加がないというよりは真剣なスタイルだと釈明した。

これに対しキム・ミンソンは「全く真剣ではないようだ」と冗談を言って笑いを誘った。 ホン・ゴニは「でもまた真剣でなければならない時は真剣だ。 明るくていたずらっ子のような面が多いからだと思う」と話した。 クム・ジュンヒョンは「普段練習する時、ムードメーカーの役割をしたのは僕だと思う」と冗談を言った。

 

最近、最もよく聞く歌も公開した。 クム・ジュンヒョンは「最近ラップをたくさん聞く。 すっきりする。朝起きるとすぐにラップから聞く。 ケンドリック・ラマの曲を聞く」と話した。 チェ・ウジンは「『忘れなければならないという気持ちで』、『ある60代老夫婦の話』等、キム・グァンソク先生の歌は大部分が好きだ」と明らかにした。

ホン・ゴニは「K-POPが大好きだ。 アイドル先輩たちの歌をたくさん聞く。 一日中聞くほど本当に好きだ。 SEVENTEEN先輩の歌は、 一日に6曲以上聞く。 新曲「FML」と「孫悟空」も好きだが、「ほこり」と「April shower」も好きだ。 全体の歌の中では「Rock with you」が一番好きだ。 胸がいっぱいになる感じが好きだが、タイトル曲だけでなく収録曲も沸き上がる感じを与えるようだ。 最近はまっているポップ歌手はチャーリー・プースだ。 元々ポップスをあまり聞かない方だったが、最近関心が出て探して聞いている」と話した。

キム・ミンソンは「もともとヒップホップを主に聞いていたが、実はいろんなジャンルの歌を聴いている。 歌ごとに周期がある。 ヒップホップを聞くこともあれば、ポップやロックスタイルにはまってそのような歌だけを聞くこともある。 別れの感性の歌、10センチ先輩の歌も好きだ。 少し悲しい感性で照明をつけてベッドに横になって聞く」と説明した。

「ボーイズプラネット」放映中ずっと応援してくれたファンへの感謝の挨拶も忘れなかった。 チェ・ウジンは「まず、チェ・ウジンという人を応援して愛してくださって感謝している。 今までお見せした姿で終わりではない。 他の姿もお見せするので、僕に対することがまだ何がなくても忘れずにずっと待っていてほしい。 別の姿で戻ってくる」と伝えた。

クム・ジュンヒョンは「僕をジャガイモと呼んでくれるファンの方々になぜジャガイモなのか公式的な釈明をお願いする。 そしてご飯をたくさん食べてほしい」と話した。

ホン・ゴニは「ファンの方々の反応やSNSなどもたくさん探している。 リクエストしてくださることも多いし、 多くの期待を持っていらっしゃるようだ。 僕たちも今すぐしてあげたいのに、一つ一つできないことに対して残念に思っている。 他に準備しているものも多いので、楽しみにしていてほしい。 失望させない」と述べた。

キム・ミンソンは「多くの関心を送ってくれて待ってくださっているだけに、僕たちが多くのことを準備している。 もっと良い姿をお見せしたくて一生懸命練習している。 僕たちのどんな姿をもっと見たいのかたくさんおっしゃってくだされば、僕たちが探して反映してより良い姿で近づいていく」と約束した。

 

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【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳⑤ホン・ゴニ

「道で偶然もらったダンススクールのチラシが僕をここまで導いてくれました」
最近、所属事務所レッドスタートENM練習室でイーデイリーとインタビューしたMnetボーイズグループサバイバルプログラム参加者ホン・ゴニにアイドルの夢を抱くようになったきっかけを尋ねると、帰ってきた返事だ。偶然のきっかけでK-POPの魅力に陥った後、日増しに愛情がますます大きくなっているというホン・ゴニ。「ボーイズプラネット」で分量が多くなくてまだ知らなかったホン・ゴニに関する興味深い話を聞いてみた。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△練習生生活のターニングポイントだったんじゃないかと思います。 僕という人を振り返りながら、どんな部分を発展させるべきかについて悟りました。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△いずれにしても、舞台を一度しかお見せできなかったという点が僕を苦しめた点です。ホン・ゴニの多様な姿をお見せできなくて残念でした。そんな中、一番記憶に残る瞬間は「KILL THIS LOVE」のステージを準備していた瞬間です。緊張感とときめきを同時に感じながらステージセンスを学ぶことができた大切な瞬間でした。

 

ー隠された撮影エピソードがあれば大放出してください。

△ボーカルレッスンの時、イ・ソクフンマスターが僕たちが疲れている姿を見て、その場でコーヒーをおごってくれました。カメラがない時だったので、放送には映りませんでしたが、小さなエネルギーと癒しになった瞬間です。

 

ー記憶に残るコメントは?

△番組の序盤、僕をラップする背の高い参加者と呼ぶ方がいらっしゃいましたが、そんなコメントがかわいく感じられて良かったです。チッケム映像には学生時代の学校の先生たちと家庭教師、そして友達までコメントしてくれて大きな力になりました。

 

ー成績を自ら評価すると?

△87位で「ボーイズプラネット」を終えました。脱落後、「僕がもう少し目立つように 努力すべきだったのか」と思って残念でした。自らに失望感を感じたりもしましたが、そんな中で発見した「なぜ落ちたのか分からない」というコメントが大きな力になり「もっと頑張ろう」という誓いもするようになりました。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△下校する時にもらったダンス教室のチラシ一枚から話が出発します。チラシを一緒にもらった友達とダンス教室をやめた後初めて習ったのがK-POPジャンルで、そうしてK-POPに染み込んでアイドルになりたいという夢を抱くようになりました。現在の所属事務所には、以前所属事務所に一緒にいたジュンヒョンの推薦をきっかけに来ることになりました。以前の所属事務所ではATBOメンバーになった友達と一緒にいました。その友達に「ボーイズプラネット」の撮影中ずっと応援と助言をたくさん受けました。

 

ーホン・ゴニの主な武器は何ですか?

△身長が2mに近いです(笑)両親から受け継いだフィジカルが僕の強みであり、主な武器だと思います。このフィジカル(実際の身長は189cmだそうです)でラップをした時に出る雰囲気が、ファンが僕を好きになってくれるポイントではないかと思います。

【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳④チェ・ウジン

「残念ですが、後悔はありません。 面白い経験をしてきたと思います」

クールだ。そして静かだけど確かな一発がある。最近イーデイリーとインタビューしたMnetボーイズグループサバイバルプログラム「ボーイズプラネット」参加者チェ·ウジンの話だ。幼稚園の時からアイドルを夢見たというから「ボーン・トゥー・ビー・アイドル」と言っても過言ではない新鋭だ。「ボーイズプラネット」を終えた後、所属事務所レッドスタートENMで潜在力を爆発させるための準備真っ最中のチェ・ウジンと交わした対話内容を一問一答形式で整理した。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△放送出演自体が今回が初めてでした。 どこでも体験できなかったことを経験できて良かったです。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△ミッションを準備したすべての瞬間が面白くて記憶に残ります。もちろん大変な時もありましたが、結果を見るとそれが全部解消されるんですよ。嬉しさを楽しめる瞬間が良かったです。

 

ー記憶に残るコメントは?

△「お疲れ様」「頑張ってる」「うまい」といった直観的なコメントが記憶に残っています。ファンに応援してもらうのは今回が初めてなので、頑張っていると言われること自体が力になりました。

 

ー成績を自ら評価すると?

△最終50位で競演を終えました。最初の生存者発表式の時、生存に成功し、2次ミッションまで参加できることに感謝しました。もちろん3次ミッションができなかった残念な気持ちはありますが、舞台を2回したので後悔はありません。

 

ー隠されたエピソードがあれば大放出してください。

△お母さんが僕のプロフィール写真で直接グッズを作ってくれました。クッション、携帯ケース、グリップトークなど種類も多様でした。両親が飲食業を営んでいます。ファンに配るためにグッズを作ったそうです。これからグッズが使われることが多くなるようにもっと頑張ります。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△幼稚園の時からアイドル歌手になりたかったです。誰かを幸せにする職業だという点が魅力的に感じられたんです。小学校6年生まで挑戦できず、中学校1年生の時から関連するスタジオに通うようになり、スタジオを通じてオーディションを受けた末、BigHitミュージックで練習生生活をしました。以前の所属事務所から出た時、空虚さを感じ、他の道を調べなければならないとも思ったんですが。そうするうちに一緒に練習していたヒョンたちがENHYPENでデビューする姿を見ながら、兄さんたちとまた歌謡界で会いたいと思うようになり、今の会社で再びデビュー準備を始めることになりました。 ENHYPENのヒョンたちに必ずあの時より成長した姿を見せたいです。

 

ーチェ・ウジンの主な武器は何ですか?

△1対1でアイコンタクトをしないと分からない魅力的な瞳が僕の主な武器だと思います。 これからもっと多くの方々と深くアイコンタクトをしたいです。

 

n.news.naver.com

【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳③キム・ミンソン

テコンドー少年からK-POPアイドルの有望株に。キム・ミンソンがMnetボーイズグループサバイバルプログラム「ボーイズプラネット」で自身の真価を知らせた。P-nationボーイグループデビュー組を選抜したSBS「LOUD」に続き、もう一度サバイバルプログラムで大衆に挨拶をしたキム・ミンソンが見せたインパクトは短いが強烈だった。スターレベルテストの時は華麗なアクロバットを披露した末「オールスター」練習生として一番上の席に着き、1次ミッションでは「Back Door」で優勝し、Mnet「M COUNTDOWN」舞台も踏んだ。所属事務所レッドスターENMに戻って正式デビューのために汗を流しているキム・ミンソンにイーデイリーが会った。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?
△「ラウド」の撮影経験があるので特に大変なことはありませんでした。大衆に舞台をたくさんお見せできなかった点が残念でしたが、1位チームの一員になって「M COUNTDOWN」のステージにも上がり、「Studio Choom」も撮れて良かったです。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△やはり「Back Door」チームで「M COUNTDOWN」と「Studio Choom」に参加した時が記憶に残ります。ベネフィットで与えられた機会ではありますが、実は僕の脱落が確定してから日程が決まったので、複雑な心境でした。それでも楽しく、最善を尽くして取り組もうと努力しました。

 

ー記憶に残るコメントは?
△テコンドー先生のコメントが記憶に残っています。僕が脱落した後、このように落ちるにはもったいない人材だというようなコメントを残してくださってありがとうございました。昔の先生に認められた感じで大きな慰めになりました。

 

ー成績を自ら評価すると?
△最終58位で「ボーイズプラネット」を終えました。もともと70位圏内だったけれど、順位発表式を数日後に控えて順位が急上昇し58位になったのですが、52位までが生存する状況だったので、残念な気持ちが残っているのが率直な心情です。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。
△小学3年生の時からテコンドーをし、中学3年生の時オーディションを受けた末、テコンドーパフォーマンスチームであるKタイガースに合流して海外公演に通いました。当時、ナ・テジュ先輩が僕たちにコーチングをしてくれました。 そんな中、高校1年生の時に怪我をしてテコンドーを続けることが難しくなり、芸術高校に通っていたので自然とダンスを学ぶようになりました。その時「LOUD」側がSNSで僕に提案をしてくださって、それがきっかけでアイドル練習生の道を歩むことになりました。

 

ーキム・ミンソンの主な武器は何ですか?
△ダンス、歌、ラップが全てできる「オールラウンダー」という点が僕の強みだと思います。 パフォーマンスをさらにアップグレードできるアクロバットが僕の主な武器です。

 

ーインタビューを通じて必ず言いたいことは?
△僕と一緒にレッドスタートENMのラッパーラインであるゴニと共に自作曲を作業しています。いつか必ずお聞かせする日が来てほしいです。

 

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【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳②クム・ジュンヒョン

「クム・ジュンヒョンの分量は、クム・ジュンヒョンが作るという覚悟で臨みました。」
最近、イーデイリーがインタビューしたクム・ジュンヒョンがMnetボーイズグループサバイバル「ボーイズプラネット」撮影を振り返りながら切り出した言葉だ。クム・ジュンヒョンは「自分だけのスタイルで放送分量を確保するために努力した。徹底したイメージトレーニングを経て撮影に臨み、視聴者の方々にもう一度でも多くの顔を映して魅力を知らせようと思った」と話した。

クム・ジュンヒョンは「ボーイズプラネット」で独自のバラエティ感とトークスキル、覇気を土台にプログラムに面白さを加え、甘草(よく使われることの例え)の役割を十分に果たした。努力が光を浴びたわけだ。同時に実力でもグローバル視聴者の心をとらえた。スターレベルテストで「オールスター」練習生として登極し、格別な実力の持ち主であることを立証したクム・ジュンヒョンは激しい競争を勝ち抜いて最終ファイナル舞台まで進出し14位に上がり、今後の活躍を期待させた。クム・ジュンヒョンの話を聞いてみよう。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△練習生生活をしながら所属事務所の職員の方々にだけ評価され、この中だけで競争してきました。 「ボーイズプラネット」はより多くの大衆に評価される機会であり、僕を発展させてくれた場でした。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△実は舞台を終えて降りるたびに大変でした。舞台に集中しすぎたせいか、いざ降りてからは舞台をどうやったのか思い出せなくて残念でした。それで記憶を取り戻したい時は映像をもう一度探してみます。記憶に強く残った瞬間は、練習が終わって宿舎で 「ポグリ」ラーメンを作って食べた瞬間です。「ポグリ」を生まれて初めて食べた瞬間でもあり、参加者たちと友情を築いた瞬間なので特別な記憶として残っています。「ボーイズプラネット」をしながら、「ポグリ」を本当にたくさん食べました(笑)

 

ー記憶に残るコメントは?

△力になった反応やコメントも多かったのですが、特に記憶に残るのは「じゃがいもに似ている」というコメントです。他の参加者はかわいい動物に似ているというコメントが多かったのに、僕はなぜジャガイモなのでしょうか。まだ疑問です。

 

ー14位で番組を終えました。成績を自ら評価すると?

△初回の生存者発表式の時と同じ順位で終わりました。高い順位を獲得しましたが、酔っておらず、初の生存者発表式の時の気持ちでデビューするまで一生懸命練習に臨めると思います。僕を14位まで上げてくださった方々に感謝の挨拶をしたいです。 

 

ー隠れた撮影エピソードがあれば大放出してください。 

△イ・フェテクヒョン(ペンタゴン·フイ)が新曲のミッションを準備する時、僕に言った言葉が素敵でした。ヒョンがこれまで曲を書いてプロデュースする仕事をしてきたので、ミッションで1位になれなかったら恥ずかしいと思うと話す姿から「先輩美」を感じました。最善を尽くしましたが、惜しくも1位になれなかった時は申し訳ない気持ちと悔しさを感じました。 
ああ、ペク・グヨンマスターがファイナル生放送まであと2日しか残っていない時、龍仁にある練習室を訪れ、18人だけのための特別レッスンをして行かれたエピソードも思い浮かびます。午前3時までレッスンをしてくださる姿からプロフェッショナルさを感じました。 

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△険しい道を歩んできました。 レッドスタートENMが4番目の所属事務所です。過程は簡単ではありませんでしたが、会社を一ヶ所ずつ経る度に僕の新しい武器が一つずつできたと思います。 そのおかげで今のクム·ジュンヒョンが完成していると思います。 一緒に練習した友達はCiipfer、YOUNITE、ATBOのメンバーとしてデビューしました。 「ボーイズプラネット」期間中に応援メッセージを送ってくれましたが、それが僕の情熱を掻いてくれた刺激にもなりました。正式デビュー後、その友達とテレビ局の控え室で会って一緒に「リールス」映像を撮る日が早く来てほしいです(笑)。

 

ー子役としても活動しました。

△7歳から中学校2年生の時までやりました。 じっと座って台本を覚えるのが性格に合わず、悩んでいる時にダンス教室に通うようになり、ダンスに面白さを感じた後、自然と歌手の夢を見るようになってこの場まで来ることになりました。

 

ークム・ジュンヒョンの主な武器は何ですか?

△「ボーイズプラネット」をしながら僕の声が宝物のようだと感じました。新鮮な音色を持っているという点が僕の強みではないかと思います。

 

ーインタビューを通じて必ず言いたいことは?

△おばあさんが「ボーイズプラネット」に参加する間ずっと僕が苦しんでいるのではないかと心配していたと聞きました。練習に集中してしばらくお会いすることができませんでしたが、インタビューを通じて心配しなくても大丈夫だと伝えたいです。

 

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