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【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳②クム・ジュンヒョン

「クム・ジュンヒョンの分量は、クム・ジュンヒョンが作るという覚悟で臨みました。」
最近、イーデイリーがインタビューしたクム・ジュンヒョンがMnetボーイズグループサバイバル「ボーイズプラネット」撮影を振り返りながら切り出した言葉だ。クム・ジュンヒョンは「自分だけのスタイルで放送分量を確保するために努力した。徹底したイメージトレーニングを経て撮影に臨み、視聴者の方々にもう一度でも多くの顔を映して魅力を知らせようと思った」と話した。

クム・ジュンヒョンは「ボーイズプラネット」で独自のバラエティ感とトークスキル、覇気を土台にプログラムに面白さを加え、甘草(よく使われることの例え)の役割を十分に果たした。努力が光を浴びたわけだ。同時に実力でもグローバル視聴者の心をとらえた。スターレベルテストで「オールスター」練習生として登極し、格別な実力の持ち主であることを立証したクム・ジュンヒョンは激しい競争を勝ち抜いて最終ファイナル舞台まで進出し14位に上がり、今後の活躍を期待させた。クム・ジュンヒョンの話を聞いてみよう。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△練習生生活をしながら所属事務所の職員の方々にだけ評価され、この中だけで競争してきました。 「ボーイズプラネット」はより多くの大衆に評価される機会であり、僕を発展させてくれた場でした。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△実は舞台を終えて降りるたびに大変でした。舞台に集中しすぎたせいか、いざ降りてからは舞台をどうやったのか思い出せなくて残念でした。それで記憶を取り戻したい時は映像をもう一度探してみます。記憶に強く残った瞬間は、練習が終わって宿舎で 「ポグリ」ラーメンを作って食べた瞬間です。「ポグリ」を生まれて初めて食べた瞬間でもあり、参加者たちと友情を築いた瞬間なので特別な記憶として残っています。「ボーイズプラネット」をしながら、「ポグリ」を本当にたくさん食べました(笑)

 

ー記憶に残るコメントは?

△力になった反応やコメントも多かったのですが、特に記憶に残るのは「じゃがいもに似ている」というコメントです。他の参加者はかわいい動物に似ているというコメントが多かったのに、僕はなぜジャガイモなのでしょうか。まだ疑問です。

 

ー14位で番組を終えました。成績を自ら評価すると?

△初回の生存者発表式の時と同じ順位で終わりました。高い順位を獲得しましたが、酔っておらず、初の生存者発表式の時の気持ちでデビューするまで一生懸命練習に臨めると思います。僕を14位まで上げてくださった方々に感謝の挨拶をしたいです。 

 

ー隠れた撮影エピソードがあれば大放出してください。 

△イ・フェテクヒョン(ペンタゴン·フイ)が新曲のミッションを準備する時、僕に言った言葉が素敵でした。ヒョンがこれまで曲を書いてプロデュースする仕事をしてきたので、ミッションで1位になれなかったら恥ずかしいと思うと話す姿から「先輩美」を感じました。最善を尽くしましたが、惜しくも1位になれなかった時は申し訳ない気持ちと悔しさを感じました。 
ああ、ペク・グヨンマスターがファイナル生放送まであと2日しか残っていない時、龍仁にある練習室を訪れ、18人だけのための特別レッスンをして行かれたエピソードも思い浮かびます。午前3時までレッスンをしてくださる姿からプロフェッショナルさを感じました。 

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△険しい道を歩んできました。 レッドスタートENMが4番目の所属事務所です。過程は簡単ではありませんでしたが、会社を一ヶ所ずつ経る度に僕の新しい武器が一つずつできたと思います。 そのおかげで今のクム·ジュンヒョンが完成していると思います。 一緒に練習した友達はCiipfer、YOUNITE、ATBOのメンバーとしてデビューしました。 「ボーイズプラネット」期間中に応援メッセージを送ってくれましたが、それが僕の情熱を掻いてくれた刺激にもなりました。正式デビュー後、その友達とテレビ局の控え室で会って一緒に「リールス」映像を撮る日が早く来てほしいです(笑)。

 

ー子役としても活動しました。

△7歳から中学校2年生の時までやりました。 じっと座って台本を覚えるのが性格に合わず、悩んでいる時にダンス教室に通うようになり、ダンスに面白さを感じた後、自然と歌手の夢を見るようになってこの場まで来ることになりました。

 

ークム・ジュンヒョンの主な武器は何ですか?

△「ボーイズプラネット」をしながら僕の声が宝物のようだと感じました。新鮮な音色を持っているという点が僕の強みではないかと思います。

 

ーインタビューを通じて必ず言いたいことは?

△おばあさんが「ボーイズプラネット」に参加する間ずっと僕が苦しんでいるのではないかと心配していたと聞きました。練習に集中してしばらくお会いすることができませんでしたが、インタビューを通じて心配しなくても大丈夫だと伝えたいです。

 

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