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【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳③キム・ミンソン

テコンドー少年からK-POPアイドルの有望株に。キム・ミンソンがMnetボーイズグループサバイバルプログラム「ボーイズプラネット」で自身の真価を知らせた。P-nationボーイグループデビュー組を選抜したSBS「LOUD」に続き、もう一度サバイバルプログラムで大衆に挨拶をしたキム・ミンソンが見せたインパクトは短いが強烈だった。スターレベルテストの時は華麗なアクロバットを披露した末「オールスター」練習生として一番上の席に着き、1次ミッションでは「Back Door」で優勝し、Mnet「M COUNTDOWN」舞台も踏んだ。所属事務所レッドスターENMに戻って正式デビューのために汗を流しているキム・ミンソンにイーデイリーが会った。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?
△「ラウド」の撮影経験があるので特に大変なことはありませんでした。大衆に舞台をたくさんお見せできなかった点が残念でしたが、1位チームの一員になって「M COUNTDOWN」のステージにも上がり、「Studio Choom」も撮れて良かったです。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△やはり「Back Door」チームで「M COUNTDOWN」と「Studio Choom」に参加した時が記憶に残ります。ベネフィットで与えられた機会ではありますが、実は僕の脱落が確定してから日程が決まったので、複雑な心境でした。それでも楽しく、最善を尽くして取り組もうと努力しました。

 

ー記憶に残るコメントは?
△テコンドー先生のコメントが記憶に残っています。僕が脱落した後、このように落ちるにはもったいない人材だというようなコメントを残してくださってありがとうございました。昔の先生に認められた感じで大きな慰めになりました。

 

ー成績を自ら評価すると?
△最終58位で「ボーイズプラネット」を終えました。もともと70位圏内だったけれど、順位発表式を数日後に控えて順位が急上昇し58位になったのですが、52位までが生存する状況だったので、残念な気持ちが残っているのが率直な心情です。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。
△小学3年生の時からテコンドーをし、中学3年生の時オーディションを受けた末、テコンドーパフォーマンスチームであるKタイガースに合流して海外公演に通いました。当時、ナ・テジュ先輩が僕たちにコーチングをしてくれました。 そんな中、高校1年生の時に怪我をしてテコンドーを続けることが難しくなり、芸術高校に通っていたので自然とダンスを学ぶようになりました。その時「LOUD」側がSNSで僕に提案をしてくださって、それがきっかけでアイドル練習生の道を歩むことになりました。

 

ーキム・ミンソンの主な武器は何ですか?
△ダンス、歌、ラップが全てできる「オールラウンダー」という点が僕の強みだと思います。 パフォーマンスをさらにアップグレードできるアクロバットが僕の主な武器です。

 

ーインタビューを通じて必ず言いたいことは?
△僕と一緒にレッドスタートENMのラッパーラインであるゴニと共に自作曲を作業しています。いつか必ずお聞かせする日が来てほしいです。

 

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