落書きブログ

3年半ぶりに韓国に行けました、最高!

【レドスタボーイズ】イーデイリーインタビュー日本語訳④チェ・ウジン

「残念ですが、後悔はありません。 面白い経験をしてきたと思います」

クールだ。そして静かだけど確かな一発がある。最近イーデイリーとインタビューしたMnetボーイズグループサバイバルプログラム「ボーイズプラネット」参加者チェ·ウジンの話だ。幼稚園の時からアイドルを夢見たというから「ボーン・トゥー・ビー・アイドル」と言っても過言ではない新鋭だ。「ボーイズプラネット」を終えた後、所属事務所レッドスタートENMで潜在力を爆発させるための準備真っ最中のチェ・ウジンと交わした対話内容を一問一答形式で整理した。

 

ー「ボーイズプラネット」の撮影、どうでしたか?

△放送出演自体が今回が初めてでした。 どこでも体験できなかったことを経験できて良かったです。

 

ー大変だったり、記憶に強く残った瞬間があったとしたら?

△ミッションを準備したすべての瞬間が面白くて記憶に残ります。もちろん大変な時もありましたが、結果を見るとそれが全部解消されるんですよ。嬉しさを楽しめる瞬間が良かったです。

 

ー記憶に残るコメントは?

△「お疲れ様」「頑張ってる」「うまい」といった直観的なコメントが記憶に残っています。ファンに応援してもらうのは今回が初めてなので、頑張っていると言われること自体が力になりました。

 

ー成績を自ら評価すると?

△最終50位で競演を終えました。最初の生存者発表式の時、生存に成功し、2次ミッションまで参加できることに感謝しました。もちろん3次ミッションができなかった残念な気持ちはありますが、舞台を2回したので後悔はありません。

 

ー隠されたエピソードがあれば大放出してください。

△お母さんが僕のプロフィール写真で直接グッズを作ってくれました。クッション、携帯ケース、グリップトークなど種類も多様でした。両親が飲食業を営んでいます。ファンに配るためにグッズを作ったそうです。これからグッズが使われることが多くなるようにもっと頑張ります。

 

ー「ボーイズプラネット」出演前の話も気になります。

△幼稚園の時からアイドル歌手になりたかったです。誰かを幸せにする職業だという点が魅力的に感じられたんです。小学校6年生まで挑戦できず、中学校1年生の時から関連するスタジオに通うようになり、スタジオを通じてオーディションを受けた末、BigHitミュージックで練習生生活をしました。以前の所属事務所から出た時、空虚さを感じ、他の道を調べなければならないとも思ったんですが。そうするうちに一緒に練習していたヒョンたちがENHYPENでデビューする姿を見ながら、兄さんたちとまた歌謡界で会いたいと思うようになり、今の会社で再びデビュー準備を始めることになりました。 ENHYPENのヒョンたちに必ずあの時より成長した姿を見せたいです。

 

ーチェ・ウジンの主な武器は何ですか?

△1対1でアイコンタクトをしないと分からない魅力的な瞳が僕の主な武器だと思います。 これからもっと多くの方々と深くアイコンタクトをしたいです。

 

n.news.naver.com