落書きブログ

3年半ぶりに韓国に行けました、最高!

【NCT】NCT2018 Empathy ジャーナル和訳 Reality ver.

NCT2018 Empathy ジャーナル(曲紹介)和訳

Reality ver.

 

○BOSS ーJUNGWOO(ジョンウ)

BOSSは僕にとって意味が本当に深い。初めてのデビュー曲... 考えていた以上に多くの意味を持っていると思う。他の何よりNCTだけの特別な雰囲気を見せられるようでとても良くて、僕もその中の一つになることができて幸せだった。

あ そうだ!ミュージックビデオをなんとウクライナに行って撮った。こうすればこの曲を上手に表現することができるか繰り返し悩んだけど、よく出来たかわからない。後で公開されたミュージックビデオを見たらウクライナの雰囲気がミュージックビデオによく込められているようで胸がいっぱいになった。僕の初めての曲でもあるBOSS、上手に仕上げができたのか分からないが、少しは胸がいっぱいになっても良いのではないか?今後もっと上手にやらなきゃという気持ちだけだ。

 

◯Baby Don't StopーTAEYONG(テヨン)

Baby  Don't Stopはすっきりしていてセクシー美を表すことができる曲だと思う。「君を知って行く過程を止めないよ」という歌詞は負担だけど^^;; 僕なりの解釈ではかわいい意味が込められていると思う。初めて聴いた時からラップの編成まで本当に時間も足りなかったけど、 '本当に多くのシズニーの皆さん達が愛してくれるだろうな!'  って考えながら曲をたくさん聴いたと思うㅎㅎ パフォーマンスもこれほど決められてない(?)FREEさがたくさん込められているけど、シズニーの方々が果たして好んでくれるかわからない。たくさん力を注いだ作品だからそれだけ愛着も大きくて、心配と期待が共存する曲だと思う...

 

○GOーJAEMIN(ジェミン)

この曲で活動したらシズニーの皆さんは好きなのか?ドリームがこんな強い曲を消化できるのか?録音はどんなスタイルで進行するのか?どんな意味が込められているのか?気がかりがとても多かった。またトラップヒップホップは好きなジャンルでもあって、頑張ってやりたいという考えを強く持った。この曲をはじめて聴いたとき、VERSEの 'NA NA NA NA NA NA' とコーラスの 'GO! GO! GO! WE BE SCREAMING GO!' パートが一番印象深かった。振り付けはさすがVERSE部分の(僕たちがカムバック前からずっとスポしてきた!)指を右、左、上下にかき混ぜる部分がポイントだと思う。

ミュージックビデオエピソードは本当に多いけど…選ぶなら自転車ウィリーした部分?  現場で練習してライダーの方々が来て下さってスウィールしたけど、何より僕たちが画面にカッコよく映った理由は監督の編集が光を放つからじゃないかなㅎ.ㅎ またミュージックビデオの途中で地下鉄が通り過ぎる場面があるけど、その場面のためにメンバー達と一緒に駅に入って地下鉄が通るのを待ってたら 地下鉄が入ってきた時あたふたまた撮影していたのが記憶に残っている。そして(LAの)市民の何人かの方がいらっしゃって不思議そうに見てらっしゃって少し恥ずかしかった へへ

僕たちの愛するシズニーの皆さんがこの歌を聴いて 'みんなたくさん成長したな、大人っぽくなったな' って感じて僕たちの魅力にだんだん深くハマってくれたらいいな♥︎

 

◯TOUCHーHAECHAN(ヘチャン)

TOUCHを初めて聴いたとき嘘じゃなくてメンバー全員が 'WOW' って叫んだ。僕たちがこの間までやってきた曲とすごく違ったし、僕がすごくよく楽しんで聴くジャンルの曲でもあってひたすらよかった。早くシズニーの皆さんに聴かせてあげたい気持ちだけだ。"全部伝えてあげる 君に" という歌詞のように、僕たちがこの歌を聴いて舞台をしながら感じたすべての感情がこの曲で伝わってほしいと思う。突然思いついたんだけど、ミュージックビデオ撮影場で羽毛を撒きながらトランポリンの上を跳ねて遊んだㅎㅎのを撮る場面があった。後で宿舎に帰ってシャワー浴びたとき服に羽毛が付いてたんだけどそれがなぜか記憶に残っている。

 

◯YESTODAYーDOYOUNG(ドヨン)

YESTODAYという曲はデビューした時頃初めて聴いた記憶があります。YESTERDAYとTODAYの合成なので題名の意味を聞いたことが一番印象深いです。

僕個人的には溢れ出すラップの間でボーカルの声がどんな方法で出れば魅力的に聞こえるかを悩んで、どうすれば二つのラップVERSEの間を繋ぐ良い繋ぎ目になれるのかに対して考えながら歌おうとした記憶があります。軽さと重さが適切に混ざっている魅力がある曲だと考えます。

 

◯텐데...(TIMELESS)ーTAEIL(テイル)

'텐데...'という曲を練習生のとき初めて聴いたのですがこんなに長い時間経って皆さんにお聴かせできるようになってすごく嬉しいです〜〜

僕はこの曲を初めて聴いたとき一番印象深かった部分がリフレーンのメロディーと"今日こそは絶対言わなきゃいけないのに"という歌詞でした。曲の題名である 'なのに' という言葉が出てきもし、余韻が残って、唖然とし、後ろの部分に隠された内容も気になるように作られた部分でした。色々な考えと感情を感じさせました。

僕たちの感性的な面をお見せできた曲だと考えます。

NCT2018と '텐데' たくさん愛してくださって今後も多様な曲で会いましょう^^

 

◯INTO:Neo Got My BackーJISUNG(チソン)

この歌を初めて聴いたとき本当にネオだった^^;; 僕はNCT2018 YEARBOOK #2 の映像で初めて聴いたんだけど、正直に言えばその時出てきたBGMがアルバム収録曲になると思わなかった。聴けば聴くほど難解だった。 だけどある瞬間から "NEO GET MY BACK.. NEO...'をつぶやきながら中毒になった。 始めには 'なんでずっと僕がハミングしてるんだろう?' って考えながらわざとそうしないように努力したんだけど意味がなかった。何かこの世界にない曲のようだ。

世界には多くの歌があるが僕は次のメロディーが予想できない曲が良い。

なのでこの歌が好きだ。今後こんな曲が僕の耳にたくさん聞こえてくればいいな。

 

◯The 7th SenceーMARK(マーク)

わ... すごく光栄なデビュー曲だ。ワオ本当にすごく良い。ヤバい。上手にやらなきゃ!!!

僕は個人的にこの曲が歌詞的にすごく重要だった曲だと考えます。

僕達の世界観がすごく明確に表現されている曲だと思うし... 7番目の感覚という題名も題名だけどNCTだけの感覚が出てくるのがとてもポイントだと思います。ダンスのポイントは何よりもイントロとアウトロだと思います。歌詞がなく構成とインストでだけ形成されたダンスなのですが、音楽をとても上手く活かしたダンスだったと今でも思います!

NCTとしても初めてのミュージックビデオなのでとてもときめきました〜

僕は個人的に個人カートを撮った時一人でキューブのようなセットでリップとアクションをやった場面が思い出されます。モーション中に足が上がるかやめようか考えてたんですけど 'あっわからない' と思って足を上げたのですが、それが本当にミュージックビデオに出てくるとは思いませんでした! ファン達が僕達の世界観に対する内容をたくさん聴いてくださったら良いです、ミュージックビデオもずっと見てくださったら良いです!!

 

◯WITHOUT YOUーJAEHYUN(ジェヒョン)

練習生の時この曲を初めて聴いたが、その時何か希望的で肯定的な感じを受けた。

必ずデビューして舞台で歌ってみたかった。

テイルヒョンとドヨンヒョンとジェヒョン、3人で歌った最初の曲だから意味があった。各自違う感じのボーカルがよく似合っていると思う。

そして特に歌詞が幸せに対する内容で、ジャンルもEDMジャンルだから気楽に聴くのによい。

ミュージックビデオを撮影する時演技した場面も面白く撮影した記憶がある。

多くの人がこの曲を聴いて良いエナジーをもらってくれたら良いな。

 

◯Dream In A DreamーTEN(テン)

僕がNCTの一員になってから初めてのソロパフォーマンスの曲です。このチャンスをもらったので、僕のダンスに向かう情熱と関心と芸術の美しさを見せることができました。ピースをはめていく過程では、僕がどうやってNCTのテンとして僕自身を表現したいかについてアイディアと意見を表現するチャンスを得ました。振付師のイ・ヨンチョルヒョンと一緒に望む限り自由に振り付けをし、意見を交わし、新しいことに挑戦し、動きを磨いて再び発明しました。

このプロジェクトから多くのことを学び、全てを形作るためにたくさん努力した自分自身のソロダンスの振り付けを作りました。振り付けはイメージした通りにできました。何より、僕のボーカルをお見せできました。コーラスだけだけど、すごく満足してます。ためらわず、最終的な結果に満足していると言えます。